※ 選択した画像に深い意味はありません ※
どうも皆さん、先週公言したように某ギルドに潜入を果たし、今週にはギルド戦へ初参加を予定しています。ほぼほぼ放置ですし、レベル帯も低いですから、自分にとっては新鮮なイベントが残っていて、まだまだMir4を楽しめそうな予感はあります。
さて、Asia11サーバーからAsia43サーバーに鏢局移動して気付いたことが何点かあります。
(Asisa43サーバーは人が少ねぇ限界集落みてぇなところだな……)
といったところが率直な感想なのですが、細かく説明するならBotは少なく、またプレイヤーの平均レベルが高いです。ですので、限界集落がどうこう暴言を吐いてしまいましたが(ここ最近はリアルでも放送禁止用語を連発する非常に頭の痛い人になっているので注意が必要なのですよね)、比較的争いのないオアシス(≒黒鉄狩り)を求めて計画的に移住したプレイヤーが集まっているのかな? と予想しています。都会は人々が摩擦する機会(センサーが敏感になり過ぎて故障し、単なる個人的趣味の実行さえ攻撃サインだと認識・ギスギスした争いへと発展する田舎臭い中規模の都会ムーブありますよね)が多く、下手をすれば田舎よりも落ち着きのない下品な人々が多い印象が強いのですが、それと同じ空気をAsia43サーバーに感じています。詰まりはAsia43サーバーは優雅な田舎といったところでしょう。
Asia11と43サーバーとの比較の話に移りましょう。Asia11では魔法陣の黒鉄部屋にてPKが頻繁に発生します。更には恐らく自動反撃のシステムをオンにしたまま放置している無節操なプレイヤーが多いのでしょう。赤以上の黒鉄を横取りするために高レベルプレイヤーが採掘中のプレイヤーに範囲スキルを実行します。このとき、周囲に他プレイヤーが密集していたりすると範囲スキルの応酬の連鎖が起こり、
突如、この世の地獄(≒汚ねぇ花火大会)が顕現します。
高レベルプレイヤーの欲望の渦に巻き込まれて、罪のない小羊たちがバッタバタ死んでいくわけです。Mir4の世界で無明を感じる瞬間です。田舎の人間は人間でも晴耕雨読派の自分にとっては心が痛む瞬間なわけです。ところが、先日Asia43の魔法陣の黒鉄部屋へ訪れたところ、少なくとも1階層また偶然でなければ青の黒鉄程度であれば誰にも邪魔されずに掘り続けることができそうな気配なのですよね。
「お殿様に献上せずに、好きなだけ畑を耕せるで!」
てな気分でですね、テンションが若干上がったりしています。
PS:某ギルドのマスターが目ざとくてですね。たまたまギルドチャットを確認したときに、自分のサブを秒速で発見したみたいなのですよね。また某ギルドのマスターは行くあてのない迷える子羊のようなサブのことまで配慮して、お節介にも入会を誘ってくれるわけです。しかし自分は子羊の皮を被った邪悪な輩ですから、内心では
(ギルマスさんよぉ、こちとら慈善事業でギルドメンバーになってやってるわけじゃないんだぜ。毎週250万黒鉄は用意して貰わねぇと割に合わねぇわなぁ)
と金貨も寄付せずに分不相応なジャイアニズムをブチかましたい衝動に駆られるわけです。冗談です。では、また1週間以内に同ブログでMir4の下らない進展を報告します。