この前の休みの日に車を走らせていたら、
至るところで稲刈りをしていました。
こんばんは(^_^)
富山県応援隊 南砺市アイ語る師
夏海のお部屋の夏海です。
雨の隙間を狙って、
大急ぎの稲の収穫作業。
お父さんは、コンバインに乗って、
お母さんは、寝ている稲を手作業で刈ってました。
この美しい風景が当たり前にある為に、
美しいと言うことに気づかないんですよね。
こんな何もないところに何で来たの?と
よく声を掛けられます。
ヒトが気付こうが気付こまいかそこに在る、
こんな美しい景色を毎日見ることができる私は、
結構幸せですよ。
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そこに暮らす人にとっては生活そのものだからねぇ。
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生活の場は、特別の場所じゃなくて、
生まれた時から当たり前にあるものに感動したりしないんだよね。
お水が美味しいことも
お米や野菜が美味しいことも。
感動はあまりしないけど、自慢には思ってるよ( ̄▽ ̄)
水がうまいから、ここらは生り物(コメや野菜や果物)がうまいんじゃ〜当然!って感じだと思う(笑)だからちょっと喜ばれるだけでも嬉しいもんなんだよね。
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なんか分かる気がする😊