活動を辞めたJapanese Steemianの人数

in #japanese6 years ago (edited)

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ここ最近、japanese内で活動している人がかなり減少しました。



どれくらいの人がSteemitを辞めたのか気になってこのリストから調べました。





その結果



なんと47人です!

当時のReputationが40台以下の人たちがほぼ全滅です。



今後はどうすればSteemitを長く続けてもらえるのかが喫緊の課題だと思います。

Sort:  

モチベーションを維持する最たるものは、二つあるような気がします。ひとつは、レピュとかいろんな数字が上がっていくこと、もう一つは、コメントなどを通じていろんな人と交流できることだと思います。成果や他人の反応があるから面白いのです。私はスティーミット以外にもブログを書いていますが、コメントは一度もきたことがありません。でも、アナリティクスをみると、何時頃、どこの国の人が、どれだけ、私のブログを読んでいるかが分かるので、面白いのです。ところが、協調性とか団結力をあまりにも強く意識しすぎると、自由意志が萎縮震慄する可能性もなきにしもあらず、と思います。難しい問題ですね。日本人の方が、たくさん参加できるようによい考えを思いつきたいものです。

私も報酬と交流でモチベーションが維持できると考えています。

みんなでこれからを考える機会がないと、新しい人が入るのは難しいですよね。

SNSは鬱を招くという研究結果もあったりするそうです。人からの評価に頼りきりのSteemitですから、これを長く続けられる人は、かなり限られるんじゃないかと思います...。前も書きましたが、参加ユーザーが少ない中で続けるモチベーションを維持するのは相当難しいでしょうね。入ってきたぶん、辞めていくような感じだと思うので、今の空気感が何が問題なのか?それを今いるユーザーがどうできるのか?また、外にいる人間にとって魅力のあるサービスに見えるのか?なかなか難しいですね。

今の時点で「こう書いた方がいい」というような雰囲気が決まっている気がします。Steemitの仕組み自体は自由だと思いますが、評価をする人達が決めるものが「空気」なのだとしたら、日本人の集まりの中で、人からの評価を得られた(うまく馴染めた人)が残り、そうならかった人が去って行くのは仕方ないんじゃないかなーと思いますね...。報酬に目をつむって使える方は少ないと思うので。

それらを外から眺めていて「じゃあ登録しよう!」と思うかは難しいと思うし、入ってきても苦しくて辞めると思うので。

投稿の質より、協調性がないと難しいという空気感は、仕方ないとはいえ、未来のある雰囲気だとは思えません。

とても共感できます。
現状のままだとモチベーションの維持は私でも難しいので、参加者数 < 撤退者数になるのは当然だと思います。

記事についてはどれもこれも似たり寄ったりなものが多くて、それに沿った内容の記事でないと評価されないように思います。
なんだか異質さがないのですよね。

読んでいて私は、面白くないからUpvoteしたくないと思う記事ばかりが評価されているように感じます。

このままではSteemitには未来はないと思いますね。

今は人を増やすよりも1人1人が意識改革して、外部から自然に参入できるような記事の多様性が求められます。

おお、私は希少な生き残りなんですね(;・ω・)

私は
「もし将来、一般的に普及したら…今のうちからSP貯めとこ」
という楽観的考えで続いています。

短期的に見て「やっぱり稼げない」と判断してしまうことが、登録後に離れる一つの要因じゃないですかね~。
登録直後からある程度の期間、安定した報酬を得られれば、モチベーションUP&継続できるとは思いますが…難しい課題ですね(><)

誰もが最初は報酬目的で始めるので、ここでつまずくと辞めるでしょうね。

第2に報酬目的から楽しさを目的に転換するのをつまずいても辞めるでしょう。

第3に報酬と楽しさ、両方の目的で続けても評価されないと意欲が低下して辞めるでしょう。


どの段階も壁ですが、超えることができた人だけがSteemitを続けていると思います。

今は地力をつける時期です。未来へ羽ばたける日を信じてSPを確実に増やしていきましょう!

私も加入当初は稼ごうという気持ちでしたが、今はSP貯めようという方針に変えています(当分の間)
私は自分の描いた絵を見せたいから、という万事テキトーな理由でやってきました。で、書いているうちに、ネタなんてどうにでもなる、という感じになってきました。

まあ、当分SPを貯めていきますので、評価についても積極的に頑張ろうかなあと思っています。「評価をする人達」それは私でもあり、あなたでもあるのですよ。

いつも評価をしてくださり、ありがとうございます。

私は「記事のネタは風呂を洗っていれば、いくらでも思いつく」ことがここ最近、ちゃんとわかりました。

いい記事には評価をするのは当然ですが、私は自分からコメントをできる限りするように最近意識しています。

特にSteemitを始めて数ヶ月の人には、できるだけ支援していきたいです。

そのためには不断の努力が大事なので、気をつけていきたいです。

いつもいい投稿をありがとうございます。
コメント欄の他の皆さんのコメントもとても参考になりました。いい記事やアートを書かれたり作られている方を暫くお見かけしないなーと思い、どんどん少なくなっていっているのではと思ってはいましたが。47人とは思いませんでした。。。

そうですよね。寂しく感じます。。。

私はSteemitが好きですが、今のままではダメだと思います。雰囲気は悪くないのですが、同調圧力が強いというか…。そんな気がしています。

アガサ・クリスティでしたっけ、冒頭、(笑
同調圧力みたいなのは感じます。良い記事ではなく、良く思われる記事を書かないと評価に結びつかないというか。。でも自分はブレずに、価値ある情報発信を心がけていけるようにしたいです。

私は周りに合わせてまで、自分のレベルを落とした記事を書こうとは思いません。

全員には無理でも、1人でも多く役に立つような記事作りをしていく所存です。

データに基づいた考によルとてもよい記事。なぜ、伸びないのか皆が真剣に考えてくれればあ良いですよね

そうですよね。1人1人の意識改革が必要です。

steemitに限らないのですが、どうしても商品になるのは多くの人に「売れる」ものなんですよね。で、創作物って基本は「表現したい!」って気持ちから出てくるものですので、タイミングというかなんというか...そのあたりが合致していないと「儲からない」かなと思っています。
後はまぁ売れるように手直ししたりとか…ですね。

まぁ自分も「売れる記事」を目指して試験的にいくつか書いてみるのも楽しいかな?と気が向いたらやるかもしれないですが、今はやらないで書きたいように書いている最中です。

ここが難しいところなんですよね。

売れる記事は大衆受けする需要のあるものですから。

いい記事だけど売れない場合は、時期やタイミングによって日の目をみることがあります。

人や時流を見極める目は鍛えておきたいものです。