今回の記事は私の趣味の一つでもあるFPS向けのマウスをレビューしたいと思います!
といっても皆さんマウスって言ったらエクセルやワードで使うぐらいしか用途がないと思いますが、ゲームに関して言えば、AIMがだいぶ変わってきます
※AIMとは、当てたい時に当てたい箇所へ当てる能力。
これが一般的なエレコムのマウスなどでは雲泥の差です。
これが私がつい一昨日まで使っていたエレコムのマウスです(長く使ってきたのでちょっと汚いですね笑)
さて本題に入りましょう。
大雑把に何がどう変わるのか
結論から書くと、先程書いたAIMです。まあそういう製品ですので では一体何がそうさせているかといいますと、センサーの質です。 センサーの細かさはdpiという数字で表されています。
エレコムのが確か1500dpiだったはずです。これが一般的なdpiです。
一方でこちらは6000dpiと倍以上のdpiがあります。
しかしこれもまだ低いほうでその倍のdpiを誇るマウスもあります。
16,000 DPiという異常なレベルを誇っています。ちなみにこの機種は世界中のプロゲーマーの定番ですね。
https://goo.gl/dcCjYz
とまあ数字で表すとこれだけ違うわけです。
ブーストしない
マウスにブーストという言葉を聴いた方は少ないと思います。 簡単にいいますと、マウスの動きを増幅させます。 事務作業において、小さいスペースでやるときは早めに動かしたら画面端にカーソルが進みますよね。そういうことです。 ですが、FPSというゲームにおいて動きによってカーソルがずれてしまっては戦えません。 そのようなブーストがない代わりにdpi変更ボタンがあるため、dpiを小さくして事務作業では対応したりします。証明がかっこいい
ようはこれがdpi変えるボタンなんですけど、なかなかおしゃれでかっこいいです
ちょっとgifにするにあたって解像度を下げたので荒くてすいませんm(_ _)m
ぶっちゃけこれだけで気持ちが高ぶります笑
価格が安い
これがなかなか安くてですね。なんと3000円切ってます
https://goo.gl/bCdpyZ
下手なもの買うよりもこっち買ったほうがいいかもしれません。
大きさ
ちょっと小柄です。ですが、がっしりも持てますね 個人的にはRazer DeathAdder Elite(https://goo.gl/dcCjYz)のほうが持った感じ好きですが、かぶせ持ちもできるので問題ないですねまあ純粋に自分がCorsairというメーカーが好きというだけなんですが、皆さんにもわかってもらいたくレビューしました。
DTM用途にもなかなか使えます。
Corsairの良さを近く書きたいですね
最近DTM関係の記事書いていないので、書こうと思います笑
大変興味深いレビューをありがとうございます。新しいマウスが欲しくなりました^^
こんにちは。OCD日本語Curatorのジンです。
この度はあなたの投稿をOCD International Daily #136 で紹介させていただきました。 詳しくは @ocdの投稿をご覧ください。
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"Steemit Witness" とは何?
Steemit公式FAQを日本語に翻訳したページがあるので、そちらをチェック してくださいね。
ありがとうございます!チェックさせていただきます!