こんにちは!
taikiです^^
今回はネタのストックが切れてしまってるため、自分が就活において出題される法則性や暗号の問題CABテストの自分なりに考えたクイズを出そうかと思いますw
おもにIQを図るためのものになります。
CABテストは商社・金融・証券・総研やSEやゲームエンジニアなどの適性試験で出題されることがあります。
例えば上図の問題では法則性の問題で?に入る図を下のA~Eの中から選択するものです。
答えはBです。
△→□→〇→△の順番で図形が変化しているのがわかると思います。
それでは問題です。
?に入る数はa〜eのどれでしょうか?
③→⑯→⑩→⑭→?→⑧
A.❺
B.❻
C.❶
D.⑬
E.④
一番最初に正解された2名様に1SBDを送金いたします!(´ω`)
期限は2日間です^^
回答はコメント欄へ!😂
解答は一斉にコメントにて返信しておきます
ご回答お待ちしておりますび
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B!
残念です!( ;∀;)
正解はDになります。
左の③→⑯→⑩→⑭をみたとき、その隣り合っている数の差は13 、-6 、4となります。
13 、6 、4の数字が選択欄の中にあり黒塗りはマイナスと
いうところに気づけば⑭→?の差は-1か-5どちらかになります。
この時、-5だと?の数は9になりますが、選択欄には9がないので必然と-1となり?の数は⑬となります。
まとめるとこんな感じ!
③→⑯→⑩→⑭→⑬→⑧
13 -6 4 -1 -5
⑬ ❻ ④ ❶ ❺
このように選択欄の数字と問題の隣り合わせている数字の差が一致した数となります。
頭ひねらせましたが、ギブアップ!適当にA(笑)
わからないときはさいころ鉛筆に頼ってしまいますよねw
正解はDになります。
左の③→⑯→⑩→⑭をみたとき、その隣り合っている数の差は13 、-6 、4となります。
13 、6 、4の数字が選択欄の中にあり黒塗りはマイナスと
いうところに気づけば⑭→?の差は-1か-5どちらかになります。
この時、-5だと?の数は9になりますが、選択欄には9がないので必然と-1となり?の数は⑬となります。
まとめるとこんな感じ!
③→⑯→⑩→⑭→⑬→⑧
13 -6 4 -1 -5
⑬ ❻ ④ ❶ ❺
このように選択欄の数字と問題の隣り合わせている数字の差が一致した数となります。
頭の中がグルグル回りました。
なんとなくEかな?
問題を作るとき、私も頭の中がグルグルしていましたw
正解はDになります。
左の③→⑯→⑩→⑭をみたとき、その隣り合っている数の差は13 、-6 、4となります。
13 、6 、4の数字が選択欄の中にあり黒塗りはマイナスというところに気づけば⑭→?の差は-1か-5どちらかになります。
この時、-5だと?の数は9になりますが、選択欄には9がないので必然と-1となり?の数は⑬となります。
まとめるとこんな感じ!
③→⑯→⑩→⑭→⑬→⑧
13 -6 4 -1 -5
⑬ ❻ ④ ❶ ❺
このように選択欄の数字と問題の隣り合わせている数字の差が一致した数となります。
全然分からん🙄
問題文はa〜eとなってるのに
選択肢は大文字(A〜E)なので解無しとか?
あ、フォローさせて貰いました!
よろしくです!!
解はありましたw
a~eにしてしまったのは自分のミスです。
すみません( ;∀;)
正解はDになります。
左の③→⑯→⑩→⑭をみたとき、その隣り合っている数の差は13 、-6 、4となります。
13 、6 、4の数字が選択欄の中にあり黒塗りはマイナスというところに気づけば⑭→?の差は-1か-5どちらかになります。
この時、-5だと?の数は9になりますが、選択欄には9がないので必然と-1となり?の数は⑬となります。
まとめるとこんな感じ!
③→⑯→⑩→⑭→⑬→⑧
13 -6 4 -1 -5
⑬ ❻ ④ ❶ ❺
このように選択欄の数字と問題の隣り合わせている数字の差が一致した数となります。
フォローありがとうございます!😂
難しくて、わかりません。黒塗りはマイナスを意味してるとかですかね?答えはBにします!
おしいです!
そのマイナスに気づいていたらあとほんの一息でした!
正解はDになります。
左の③→⑯→⑩→⑭をみたとき、その隣り合っている数の差は13 、-6 、4となります。
13 、6 、4の数字が選択欄の中にあり黒塗りはマイナスというところに気づけば⑭→?の差は-1か-5どちらかになります。
この時、-5だと?の数は9になりますが、選択欄には9がないので必然と-1となり?の数は⑬となります。
まとめるとこんな感じ!
③→⑯→⑩→⑭→⑬→⑧
13 -6 4 -1 -5
⑬ ❻ ④ ❶ ❺
このように選択欄の数字と問題の隣り合わせている数字の差が一致した数となります。
パスっ!(笑)
適当に答えていればなんだかんだで当たっていたかもですよ~😂
正解はDになります。
左の③→⑯→⑩→⑭をみたとき、その隣り合っている数の差は13 、-6 、4となります。
13 、6 、4の数字が選択欄の中にあり黒塗りはマイナスというところに気づけば⑭→?の差は-1か-5どちらかになります。
この時、-5だと?の数は9になりますが、選択欄には9がないので必然と-1となり?の数は⑬となります。
まとめるとこんな感じ!
③→⑯→⑩→⑭→⑬→⑧
13 -6 4 -1 -5
⑬ ❻ ④ ❶ ❺
このように選択欄の数字と問題の隣り合わせている数字の差が一致した数となります。