高校3年生が千葉から甲子園まで自転車旅！？&ソロフェスのお詫び

どうも！
【日本野球界の神風】
ソロすけです！！

今日、何気なくニュースを見ていたら
ソロ的に驚きのニュースが流れました。
それが今回の題名にもあるように、
高3男子が千葉から甲子園まで自転車旅。

憧れの甲子園へ――。その一心で、
自転車で４日間かけ、千葉県船橋市から
阪神甲子園球場（兵庫県西宮市）に来た
高校生がいる。ＳＮＳで発信しながら旅を続け、
アルプススタンドでも有名人に。
木更津総合の勝利を願い、球場の内外で
最後まで声援を送った。
引用元

現在の社会の良い所が出ていますね。
SNSで発信しながら自転車旅をして、
おにぎりや飲み物を買って貰ったり
ラーメン屋さんに泊めて貰ったり…。

やりたい事をやりながら発信して、
共感を得る事で支援等を受ける。
それも両方が楽しみながらの支援。
今はすごく良い時代になりましたね…。

千葉県立浦安南高校の３年生で、
野球部の主将だった湯原諒君(17)。
今夏の西千葉大会で敗れ、
７月中旬に野球部を引退した。

だが、東・西千葉大会の決勝をテレビで見て、
幼い頃からあこがれた夢舞台への思いがふくらんだ。
「新幹線で行ってもつまらない。どうせなら自転車で行こう」
と決め、バイトで約3万円の旅費を稼いだ。

10日朝、通学用のママチャリにテントや寝袋を積んで
船橋市の自宅を出発。ユニホームを切って作った旗には、
往復の距離を「千葉←→甲子園　１１００キロ」と記した。
引用元

気になったのはこのワード。
・新幹線で行ってもつまらない
・どうせなら自転車で
・テントや寝袋を積んで

「何か俺と性格が似てる気がする…。」
そう思ったから記事を読んだし、
近くを通れば間違いなく飯を奢り
この子の結末が気になってしょうがない。

steemitでもそうですが、発信しながら
能動的に何かをやり続ける大切さ。
それを湯原君から学んだ気がします。
やれば何とかなるものなんですね。

情熱に勝るものなし。

そして本題に入っていきます。
先日行った「ソロフェス」です。
2~3日かけて優秀賞を決める。と
偉そうに言っていたソロすけですが…

色々と時間がない&難しい。
通勤時間に音楽を流したり、
鰻釣りをしながら聞いたりして
全てを聞いているのですが、

良いのが多くてもう1名が決められません。
遅くても今週の土日で決めるので、
発表を月曜日とさせてください。
遅くなって申し訳ありませんでした。

DJソロすけのぉぉぉぉぉ！！！！

今回のクレイジーチューンはこちら！

そこに鳴る「掌で踊る」

youtubeでバンドを漁っていたら、
これから来そうなバンドを発見。
3ピースでこの音の重さは凄い…。
次世代の凛として時雨になれるか！？

ただ、この演奏と構成だと
少しボーカルが弱いか！？
(下手という意味ではなく個性)
これからが楽しみなバンドです！！
(僕が知らなかっただけかも)

最後まで読んで頂き
ありがとうございました！

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それではまた！

ソロすけ