真面目な記事を書きます。
若者、ここでは主に小学校高学年〜新社会人2年目程度までの動向から考察した暗号通貨が上がる理由を書きます
近年、ほぼ一人一台スマートフォンを持ち四六時中ラインやツイッターなのどSNSをしている若者たち
僕の周りには人と遊んでいてもインターネット上で、主にラインなどのSNSを使い他の人とコミュニケーションを取っている、、という事がよくあります
おそらく、多くの若者はスマホが無くなり、継続的にネットアクセスできない状態になると、不安感や焦燥感がに襲われ、まるで薬物の禁断症状のようになると僕は思います
それだけ若者はインターネットへ依存しているのです
そこて僕は考えました
主にインターネット上で人と人とのコミュニケーションが行われている、と言うのは価値の移動、つまり支払いなどの決算はインターネット上で行われるようにならなければおかしいな、と
そもそも古来より人と人との繋がりがあり、交易がある所で金貨が使われ、、、、と基本的におカネは人のコミュニケーションが活発なところで使われていますよね、
たとえば、インターネット上でイラストを書くのを依頼した場合、少額ですと支払いが困難ですよね
たとえば、インターネット上で良いパフォーマンス動画を見ても投げ銭はできませんよね
例を出していけばきりがないのですが、基本的に若者の創作活動や表現活動はインターネット上に移行しています
そういった時に対価を支払うときに既存のシステムを使い、果たして上手く行くのか
僕はそうは考えていません
着金の遅さ、手数料の高さなど、とても不便な所が多いのです
既存のシステムは、インターネット上で使われることを前提に構築されていないので、仕方が無いのです
ですが、コミュニケーションの場はどんどんインターネット上に移行しています
それだと、インターネット上で動くことを前提にされた暗号通貨を使うほうが効率的なんですよね
手数料も送金スピードも抑えられる暗号通貨を使わない理由がないです
なにかバックグラウンドで暗号通貨が動くシステムを若者に普及させてしませえば、暗号通貨が上がることは間違えないです
若者は流行に敏感です、悪く言えば人に同調しやすいです
まだ若者はお金をあまり持っていませんが、彼らがお金を動かす世代になればどうなるのでしょうか、
手数料や送金コストを抑えるために暗号通貨を使うと思います
しかも我々若者はインターネットと共に育っているので、適応は絶対に難しくありません
恐らく、若者の使うものに組み込まれるシステムに暗号通貨が使われることはそう遅くないと思います
こういった側面からも暗号通貨を普及させる余地があるとも思いますし、普及の可能性は高く、副次的効果で暗号通貨が上がると思います
皆さんはどう思いますか?
実に素晴らしい解釈です。
若者が実需で仮想通貨を自由闊達に使う世の中に変えていきたいですね!
若者は周りが使い始めるようになれば簡単に移行すると思います。
おっしゃる通りだと思います!
スマホと同じようにあっという間に普及してほしいですね。