この記事も深掘りされていて、さすがです。
ALISのCTO石井さんが、Steemは実験的なプロジェクトと言われていましたが、その理由がわかるような気がします。
DanがBitsharesで載せたGrapheneを、今度はソーシャルメディアに載せたらどうなるかな、とやってみたのがSteem、Steemitという位置づけなのかなと。
なんだかSteemitの成り立ちまでも考えてしまいましたし、その流れの延長線上にSMTがあるのかなとも感じます。
たぶん、このあたりの歴史に詳しい古参の方もおられると思いますが。
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そうですね!
@fusan さんがこのあたり、お詳しいのではないかと思っています^^
@fusan さんは、Steemitが始まった当初よりユーザとしても使用されていて、Ethereum周りはもちろん、広い視野をお持ちの方ですね。
やはり @cosm さんはお詳しいですね!
ALISのことも、機会があれば色々お聞きしたいですね^^
いえいえ全然自分は詳しくないのですが、Steemitはウェブサービスとしては技術先行の感じがあるな、と思って参加当初の頃に成り立ちをちょっと調べていたんです。
たしかに@fusanさんは、お詳しそうに思います。
そうですね!
この時点で出てくるプロダクトは技術先行の色が強いですね〜
なかなか成り立ちまで考える方は少ないですので、貴重だと思います^ ^