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わからないときはさいころ鉛筆に頼ってしまいますよねw

正解はDになります。
左の③→⑯→⑩→⑭をみたとき、その隣り合っている数の差は13 、-6 、4となります。
13 、6 、4の数字が選択欄の中にあり黒塗りはマイナスと
いうところに気づけば⑭→?の差は-1か-5どちらかになります。
この時、-5だと?の数は9になりますが、選択欄には9がないので必然と-1となり?の数は⑬となります。
まとめるとこんな感じ!
③→⑯→⑩→⑭→⑬→⑧
 13   -6  4  -1  -5
 ⑬ ❻ ④ ❶ ❺

このように選択欄の数字と問題の隣り合わせている数字の差が一致した数となります。