苛めについて

in #japanese5 years ago

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苛めはあってはいけないという言葉を聞く。最近までは自分はそのような考えであった。ただ最近、苛めを容認する考えになった。ここでコメントを止めると炎上する可能性があるため、コメントを続けようと思う。
何故、苛めを容認しているのかというと、やはり人間は、欲望を少なからず持つ生き物だからである。
一時期、いじめというより、人間が気持ち悪くて、食欲と性欲を極限まで、なくすことをしていた。断食とオナ禁という言葉が妥当であるが、それをしていた。
性欲はなくても支障はないが、断食を続けていくうちに、死ぬ境地まで来た。結局、今生きてはいるが、おそらく多少の欲があるから生きているのだと思う。(結局、リバウンドし今は太っているのは・・・)
やはり人間は人間同志の欲と欲がぶつかれば虐めは起こる。それは人間らしさとしては仕方ないことなのである。
問題は苛めが起こったときに解決する力である。自分にはまだその力はないが、教師になるとしたら、苛めはあってはならないというのは模範であるが、人と人のぶつかり合いは尊重しつつ、解決できる手引きを持つ人であってほしい。(自戒)
何も最初から人間性テストで100点を取るような人生でもなくていいのである。

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・・・しかしながら、新時代になっても反省してぶっ飛んだ個性のまま行こうと思うので良ければよろしくお願いします。ではごきげんようノシ![robosapiens.jpg](
by 新世代のバカズマ

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