前職時代は月の残業時間が実際は100時間くらい行っていましたが、30時間くらいしかつけていませんでした。タイムカードシステムもなかったので。協定の時間をこえてしまうと、「違反者」呼ばわりされ、僕が「改善策」を書いて提出しないといけなくなります。なんで働かされている僕が「改善策」を考えないといけないのか意味不明で、本当の残業時間をつけるのをやめました。
さいわい、今の職場は隠れ残業は全くありません。でも、世の中的にはなくならないでしょうね。いつかなくなる日が来るんでしょうか。
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@argonさんの歴史を少し知れたコメント、ありがとうございます。有り難いです。
そのときの経験が、Steemitを継続する力に繋がっているのかもしれないと思いました。