私は絵を描いていますから、売りに出す方にはちょっと興味がありました。
ただ最初はOpenSeaだったか、ETHを使うところに出そうと思ったら出品の仕方がわからず、おまけにETHが足りず……。そこでHiveブロックチェーン上のNFTマーケットであるNFT Showroom( https://nftshowroom.com/ )に出品しました。ただし私はデジタルで描いた絵しか出品しておりません。アナログで描いた絵は実物を買ってほしいという気持ちがあるからです（そもそもアナログの絵は実物と画像とでは、凸凹があったりなど全然違うものと思っているので）
（追記）ああそうか、楽しみ方は……。アナログの絵だと、コレクターになって押し入れか倉庫にしまっておいて、時々絵をかけ替えて楽しむというのがありますが、NFTアートは壁紙とかにして時々取り換えて楽しむとか、スライドショーにしてモニターに映しておくとかでしょうか。Tシャツとかに印刷できるのかな。まあ色々考えてみてください。
アナログの凹凸などはデジタルでは表現が難しいですよね。
EthereumでNFT作るの高いです、、、春に仕事柄一度作ってみましたが、売れるかわからないのにギャンブルだなあ…と。。
NFTは同じシリーズの作品を持っている人同士で盛り上がるのもあるみたいですね。メタバースにかざるのもおもしろいかもしれません…あ！Hive Festでまたショールームがあるかも？昨日Hive Festが仮想空間で今年も開催されるとメールが来たのでアートやNFTの観点でも楽しみです。