1時間の絵本に付き合うのは、うれしいような悲しいような気分になっちゃいますね。
付き合ってあげたい気持ちと、この時間であれもこれもできたのに・・・と思う気持ちでいつも板ばさみになってしまいます。
このしゃっくりを止める方法は、今度試してみます。
自分は特にこれという方法はないのですが、「100回しゃっくりが続くと死んでしまう」の都市伝説に従って、娘たちのしゃっくりの数を数えて怖がらせています(そうすると必死にこらえて、いつの間にか止まっています)。
1時間の絵本に付き合うのは、うれしいような悲しいような気分になっちゃいますね。
付き合ってあげたい気持ちと、この時間であれもこれもできたのに・・・と思う気持ちでいつも板ばさみになってしまいます。
このしゃっくりを止める方法は、今度試してみます。
自分は特にこれという方法はないのですが、「100回しゃっくりが続くと死んでしまう」の都市伝説に従って、娘たちのしゃっくりの数を数えて怖がらせています(そうすると必死にこらえて、いつの間にか止まっています)。
文字を読めるようになったこと、一時間も集中できるようになったことについては感動しかないのですが、絵本の内容は知ってるし、別に聞かんでも… 思ってしまいます(;^ω^)ダメですね💦
聞き手(=そして褒めてくれる人)がいることが、モチベーションになっているはずなので、聞いてやらねばと思います。
100回で死亡の都市伝説!ありましたね。息子もそれで脅してみますw