莫大な値上がりが期待できて、スキャムの可能性が限りなく低いからです。



1. 莫大な値上がりが期待できる

なんで莫大な値上がりが期待できるか？
それは、ADKが素晴らしいビジネスプランをもって巨大なオフショアバンキング市場を狙いにいくからです。

ADKはオフショアバンキングで使われる暗号通貨です。ファウンダーのRicardo Badoer氏はオフショア銀行業界で20年働き、暗号通貨に数年前から投資してきました。

ADKのビジネスプランは、彼のオフショアバンキングと暗号通貨に関する確かな知見をもって、オフショアバンキングに暗号通貨を活用したソリューションを開発し、富裕層向けの新たなオフショアバンキングサービスを作り上げるというもの。

暗号通貨の約145倍の市場規模であるオフショアマネーを狙うため、長期的にみて莫大な値上がりが期待できるプロジェクトできます。(*2018年10月現在)

試算として、オフショア市場マネーの0.5%がADKが提供するバンキングソリューションに流入した場合ADK一枚あたりの価格は現在の50倍以上になる。なおリカルド氏によれば、0.5%という数字は低く見積もった数字です。

また、ADKはケニア証券市場でのETF申請を進行中。遅くとも6ヶ月以内にETFを確定させるとして、ファウンダーはBitcoinを出しぬき最初の仮想通貨ETFにしたいと述べてます。

そのほか、提供するオンラインバンキングサービスは銀行口座を持つことができない貧困層へのソリューションとしても提供される予定です。スポーツ、建築を絡めたサブプロジェクトもあり、徐々にその内容も明らかにされています。

<参考>
オフショア市場→
32 trillion dollars
https://www.reuters.com/article/us-offshore-wealth/super-rich-hold-32-trillion-in-offshore-havens-idUSBRE86L03U20120722

仮想通貨市場→
220 billion dollars(Oct 2018)
https://coinmarketcap.com/charts/

2. スキャムの疑いが低い

ADKはスキャムの疑いが限りなく低いと考えています。

なぜならファウンダーのRicardo氏はADKプロジェクトで必要となる銀行とサッカーチームの買収を行うため、中央銀行を含む複数の外部機関の監査を通過しているからです。

①ケニアの銀行Sumac Microfinance Bankを公式から大株主、役員としてファウンダーの名前が発表されている。
http://sumacmicrofinancebank.co.ke/dubai-based-badoer-buys-15-6-stake-in-sumac-microfinance-bank/

②スペインとケニアの2ヶ国でサッカーチームのスポンサーもやってる。

スペインのサッカーチーム　C.D. Ursaria
http://www.futmadrid.com/noticia/el-c-dot-d-latina-pasara-a-llamarse-c-dot-d-ursaria-para-la-temporada-2018-slash-19.html

ケニアのサッカーチーム　Wazito FC
http://www.wazito-fc.com/wazito-welcomes-adk-sumac-microfinance-bank/

銀行の株式買収やスポーツチームの経営権取得には厳しい監査を受ける必要があります。これらの監査を詐欺師が通過していることは考えづらく、ADKがスキャムである可能性は非常に低いと言えます。

さらにこれらの監査を通過したことは、オフショアバンキング業界で20年間のキャリアが嘘ではないことも証明しています。

すなわちADKのビジネスプランは専門性をもつファウンダーの確かな知見に基づく本物のビジネスプランであることも証明されたわけです。要となる銀行買収の完了は、プロジェクトが実現に向けて進んでいることも示しています。

加えてリカルド氏は”タンザニアでも銀行株式の取得を完了した”と公式テレグラムやケニア国内メディアインタビューで公言。このタンザニアの銀行名公式発表は間近に控えているといいます。

また、EUでの銀行ライセンス取得やケニアでのETFも申請中とのこと(公式テレグラムまたは複数メディア取材で公言ずみ)。これからもADKが信頼できる本物のプロジェクトである証拠が続々と出てくることでしょう。

4. オフショア銀行とは？ADKのビジネスプランとは？

とても重要な部分ですが既に素晴らしい記事がありますので、是非そちらをご覧ください。

「ドンとはリカルド氏の愛称です」というのがここで言っておくべき唯一のことです。

☆ドンはADKで何をやろうとしているの？
https://nini-crypto.com/post-769/#ADK-6

☆ドンの銀行プランとは？
https://nini-crypto.com/post-769/#i-6

3. アンチスキャムの方針

ADKのファウンダーは暗号通貨プロジェクトをもちながら現在の不健全な暗号通貨市場の環境に強く意義を唱えています。実際に彼はADKプロジェクトを非ICOで立ち上げ、取引所への上場手数料は0.00000001BTCたりとも払っていません。

EUで設立するPayRico銀行の株式を暗号通貨取引所に分け与えることで銀行業界の監査を受けさせ、取引所を健全化する計画もリリースされています。
https://bitcoinprbuzz.com/crypto-transparency-aidos-adk/

一方でこうした賄賂を払わない方針は、取引所やCoinMarketCapへの掲載を長い間困難にしました。有望なプロジェクトであるにも関わらず、知名度・価格ともに低く止まっているのはこの為です。

ただし、SumacBankに関する発表を受けて2018年9月ごろから仮想通貨に友好的な銀行を求める取引所がADKを続々と上場させています。よってこの問題も解決されていくことでしょう。

4. ADKの技術について

DAG技術をベースとして独自に開発した暗号通貨です。
ゼロフィー、決済速度、匿名性、量子コンピュータ耐性が特徴です。

公開されているホワイトペーパーを解読した有志日本人エンジニア複数名から、
「非常によく研究されていて、無論スキャムじゃここまでやるわけない」との評価を得ています。

GitHub
https://github.com/AidosKuneen

WhitePaper (現在ver 0.04が記事執筆現在の最新版)
https://github.com/AidosKuneen/whitepaper/releases

WhitePaper 日本語版 (ただし版が古い。Vol.0.02の翻訳)
http://adk.works/jp/adk_whitepaper_tmp.pdf

参考リンク集

＜日本語ADK情報＞

ADKに関するわかりやすい解説ブログ記事
https://nini-crypto.com/aidos-kuneen-aidos-adk-or-whatever-you-want-to-call-it-explained-sumac/

Weekly ADK (週ごとのADK情報まとめ)
https://hironoyusui.com/category/aidoskuneen/

＜ADK公式＞

Website
http://aidoskuneen.com/

Telegram
https://t.me/aidos_kuneen